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ボク。でも釣れるエリアトラウト実釣編!!!

  • カテゴリー:スタッフブログ
  • 投稿者:Jackson Staff
  • 日 付:2017.04.30

さーはじまりました、

ボク。でも釣れるシリーズ今回は、エリアトラウト編。

 

いつ終わってもおかしくなかった、

 

このシリーズも皆様のご協力のもと第4回目を迎える運びとなりました。

第一回目は、ハゼ。

第二回目は、カマス。

第三回目は、サッパと着実にトラブルに見舞われながら、

 

満を持して今回は、エリアトラウト。

果たして、その結果は・・・

 

 

 

(カタカタカタ)

 

1月某日。(タイプライター的に)

 

アイドルグループの解散騒動の最中、

 

業界関係者からの電話が鳴りやまず、

 

その対応に追われる日々を過ごしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけもなく、

 

ボクは裾野フィッシングパークへと向かう車を走らせていた。

 

今日は数々の名作ルアーを生み出してきた、

 

ジャクソンの開発室室長、河西氏との同行釣行である。

 

その開発センスはもちろんながら、フィッシングスキルも超一級。

 

バス釣りをした際には、そこらへんのプロよりも俺の方が上手い。

 

と豪語していたような、ちょっと話を盛ったような。

 

 

ルアマガリバーやギジー、トラウト系の雑誌に引っ張りだこの河西氏。

 

あながちその話も嘘ではないのかもしれない。

 

 

さて、そんなことを考えながら現地に到着。

 

 

河西氏と合流し、裾野フィッシングパーク場長の飯塚様と挨拶をする。

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その後河西氏に今日の流れのレクチャーを受ける。

 

どうやらボクが越えるべきステージは4つあるらしい。

 

まずは、第一ステージへ。

 

ボクがあげたてから数分後の少ししなっとした、

 

マックフライポテトをほおばっているうちに、

 

早くも河西氏にバイト!!!

 

 

軽々と一匹目を吊り上げ、

 

鮮やかにリリース。

 

すぐさまボクは、河西氏のアドバイスに耳を傾ける。

周りの魚と違う周り方をしている魚は、放流直後ですれていないので、

アピール系のカラーがチャンスとのこと。

 

派手目の色のスプーンを投げたところ、

 

即座にバイト!!!

 

河西氏は人に釣らせる技術も一級である。

 

とかそんなことを関心している間もなく、

 

魚を巻き上げるが、巻き上げすぎてキャッチが出来ない(笑)

 

巻きすぎ巻きすぎ!と河西氏の声も飛びびしょびしょになりながら、

 

ようやく一匹目をキャッチ&リリース。(※文章と写真が異なる場合があ

ります。びしょびしょで慌ててたもので、写真あんまり取ってなかった笑)

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不安な立ち上がりながら、第一ステージをクリアしたことには間違いない。

 

程よいトラブルはいつものこと。

 

意気揚々と第二ステージへとコマを進める。

 

 

 

第二ステージは魚のサイズが大きく、第一ステージに比べ難易度は格段に上がるようだ。

 

いきなりの上級ステージに、様々なルアーを試してみるも今一つ反応がない。

 

そんな中、

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やはり、この人だたものではない。

 

クララを巧みに操り、上級ステージも難なく突破。

 

さ~頑張らなきゃねとはっぱをかけられ、

 

ここで思い切ってトップウォーターを攻めることに。

 

 

 

セレクトしたのは、くもルアー。

 

過去にトラウトキングのウィニングルアーにもなった実力をここで証明して見せてくれ!!!

 

と投げたところ、

 

魚のチェイスが見え、

 

パク!

 

と口を使った瞬間に、

 

フン!

 

くもルアーだけが勢いよく対岸へ戻ってくる。

 

 

 

絶好のチャンスを逃してしまい、

 

河西氏のアドバイスを受けることに。

 

トップは、口を使うのが見えるので慌ててしまうが、

 

落ち着いて、食わせの間をしっかりとってから軽くフッキングすることが大事だそう。

 

フムフム。

 

気持ちを新たにリトライくもルアー!!!

 

すると、

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YES!スパイダーマン!
 
 
またも、慌ててびしょびしょになりながら、
 
キャッチそして、リリース!
 
 
 
困難と思われた第二ステージも突破し、第三ステージへ。
 
 
今度は、先ほどの場所とはうってかわって難易度
 
は下がる。
 
 
どうやら第三ステージの目的は、
 
「ダートマジック」で釣ることにあるらしい。
 
 
早速セッティングをしてキャスト!
 
 
 
 
シャローな部分がビニール保護されており、
 
まさかの根がかりならぬ、いきものがかり。
 
 
ではなく、ビニールがかり。
 
 
河西氏に譲り受けたダートマジックをいとも簡単にビニールがかりさせる、このキャストアキュラシーである。
 
 
ボクは、慌ててダートマジックの救出に向かう。
 
 
川の対岸へ渡り、またもびしょびしょになりながら、
ビニールがかりのダートマジックを岸にあげる。
 
 
誰かお客様の中にお医者様はいますか!!!
 
と声をあげるも、残念ながら今日の裾野フィッシングパークには該当者はいないようだ。
 
 
早くどうにかしなければダートマジックの命が危ないと、
脈をとると、時すでに遅し、息をしていない。
 
 
 
 
ちょっと待てよ、元々ダートマジックは息をしていたのだろうか。
 
 
そこが、問題の焦点である。
 
 
開発者である河西氏に、
 
ダートマジックは息をするのかしないのか確認をしようとしたのだが、
 
「早く釣っちゃってくださいよ~(笑)」
と言われてしまう。
 
 
自分の中で結論の出ないまま、
 
ダートマジックをキャスト。
 

 

しかし、魚がチェイスする姿は見れても、一向に釣ることが出来ない。

 

河西氏はというと、

 

小気味良くロッドをシャクり、

 

面白いように魚を釣っている。

 

まるで、ダートマジックが生きているようだ。

 

 

 

そこで、閃光が頭上から一直線に落ち、一つの確信を得る。

 

 

 

そうか、ダートマジックが息をするかしないか、

 

答えはボクの中にあったんだと。

 

 

心が晴れて、河西氏のリズムを真似ダートマジックを操っていると、

 

バイト!!!

 

来た!

 

今回は、落ち着いて魚を引き寄せる。

 

ここで、ネットを出して。

 

 

 

ネットがない!!!

 

 

45度の方角に首を傾けると、

 

ネットを持ってけらけらと笑う河西氏。

 

このおっさん!!!(※後日訂正。開発室室長です。)

 

と、のどぼとけのちょっと上あたりまで出かけたが、

 

そんなことをしている間に魚はばれてしまう。

 

「さ~次、行きましょう。」

 

どうやらステージのクリアはクリアと認められたらしい。

 

どこか腑に落ちないところもあるのだが、

 

何はともあれおっさん(※開発室室長)に連れられ最終ステージへ。

 

 

 

思いのほか第三ステージで時間を消費してしまったこともあり、

 

残り30分弱。タイムイズマネー。

 

先ほどのダートマジックのトラウマがあるため、

 

ボクはルアーをチェンジ。

 

これまた開発室の小さな巨人T氏から譲り受けたクランクベイトで勝負。

 

限られた時間の中での第一投目。

 

えい!

 

 

なんだか妙に軽い。

 

嫌な予感を感じながら、

 

リールを巻く。

 

糸の先には、糸。

 

縦の糸はあなた。

 

横の糸は私。

 

そんな名曲はさておき、

 

とにかくT氏から譲り受けたルアーの実力を見る前に

 

あいつはピリオドの向こう側に行ってしまったのである。

 

その横でダートマジックのおっさん(※開発室室長)は、10分で3匹を釣

り上げ、そばにいたアングラーにも驚かれるほど。

 
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結局、最後の最後でトラブルに見舞われタイムアップとなり、

 

なんともボクらしい実釣を終えたのだった。

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