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マガジン サーフ釣りで必須の「飛距離」が伸びるミノーを投げて計測してみた。 SALT

サーフ釣りで絶対必要条件!!ルアーの飛距離

ボンジョルノ、ジョジョは5部が好きな釣りジャックイチロウです。

というわけで寒い寒い冬からキングクリムゾンして、すっかり春らしくなって来ました。

春といえば・・・

 

 

そうですね、サクラ・花粉症・VGです。

VGについては後で説明するとして、サーフ釣りにおいてやはり飛距離は超重要。

魚が遠くて、他の人は釣れているけど自分だけは釣れないという苦々しい経験を重ねて来た私だからこそ痛切にそう思うわけです。

キャストの技術ではなく、勝手に飛んでくれるルアーがあったらいいのになぁ。そんな風に思ったことはありませんか?

 

そして、朝起きたら空から1億円が降って来たらいいのになぁ。そんな風に思ったことはありませんか?

 

私は、あります!!

1億円と言わず、3億円!!

確かに努力することは素晴らしく、自分を鍛えることから逃げてしまうとより人生は困難になるものです。

ですが、そんな正論だけではまかり通らないのもまた人の道。

 

死ぬほど努力して嫌な思いして、1億円手にするくらいなら自分はいいや、と判断することも時には必要なわけです。

 

釣りのキャストに関しても、筋力や体幹、センスや技術、色々な要素が組み合わさって結果が出るものですが、

そういった諸条件の中で唯一平等なものがあります。

 

それは道具です。

 

というわけで、私は全力で道具に頼って行きます!!

 

キャストの飛距離が伸びるミノーに搭載されたVGとは?

VG何の略だかわかりますか?

次世代ネットワークを構築し、世界を繋げ、宇宙をも繋げる、

4G、5G、6Gのその先のテクノロジー!!

 

それが、

バイオレンスガルウィング!!(VG)

 

バビューン!!プシューン。

破壊的威力を持つバイオレンスガルウィング搭載により、ミノーの飛距離が1000%向上!!

 

と、そんなことはさておき。

 

VGはボルテックスジェネレーターといって、車繋がりで言うとこんな感じに、ポツポツついている突起のことです。

 

飛行機の羽などにもついていて、漢字で書くと「過流生成器」。

 

Wikipediaによりますと、

意図的に乱流を生じさせる事で「境界層剥離」を抑える事によって空気抵抗を減らす効果がある。

とのことです。

 

はいはい、「境界層剥離」ね。

思い出すな~小学生の頃「境界層剥離」を抑えて遊んでた時のこと。

 

皆さんも「境界層剥離」のことはご存知かと思いますが、

万が一良くわからない!!という方のために一応動画もつけておきますね。

 

発生する渦を小さくして空気抵抗を抑えることにより、飛行姿勢が安定するんだってばよ!!

 

ミノーの飛距離をどう計測するか!?【検証方法】

 

ルアーの飛距離計測で正確な数字を算出するのはなかなかに難しいことです。

しかし、政財界にも顔が効く私のコネクションを持ってすれば、ほんの少しだけ正確な数字になるかもしれない、

そんな考えでご用意しました。

ドン

 

あの、アルゼンチンの至宝リオネル・メッシを要するFCバルセロナのホームスタジアムです。

 

 

日本名は、草薙総合運動場と言います。

芝生の上でやれば、海よりは正確な数字が出るかもね?ってことで借りちゃいました。

 

そして、この最高の舞台にふさわしい、最高のアングラーを招集しました。

ドン

 

 

六畳一間のトムソンガゼルことSUUくんと、駿河の黒豹こと釣りジャック井熊さん。

どちらもユース時代から日本代表に入り続けて、ここまでキャリアを積んできた日本屈指の凄腕アングラーです。

 

計測方法は、

VGなしとVGありの17cm(30g)ミノーを5回ずつ投げて、その平均飛距離がどうなるのか?というルール。

 

そして、注目の計測器はこちら!!

東京都足立区にある、ヤマヨ測定機株式会社様の技術の粋を集めて完成された、

最高傑作ローラーボーイを使用します。

 

また、道具は2人とも同じタックルを使用いたしました。

ロッド:サーフトライブ1062M

リール:ストラディック4000HG

ライン:PE1.5号

リーダー:25lb

 

サーフで普段使用しているタックルよりは、糸が太くやや飛距離は落ちるかと思いますが、

ラインブレイクなどしないように、少し強めのタックルをセレクトさせていただきましたとさ。

 

 

実際にVG搭載のミノーを投げて計測してみた!!飛距離は伸びるのか!?

 

いよいよ実際の計測に入ります。

お日柄も良く絶好のVG日和でした。

 

 

早速結論!!

 

 

SUU選手の平均飛距離VGなしは、72.44mとなりました。

私の印象は、ミノーで70mも飛んでるの!?ってことです。

私は、メタルジグ投げてこのくらいだと思います。

対して、黒豹の結果は!?

 

 

平均飛距離77.42m(VGなし)。

VGうんぬん関係なく2人ともすげ~。

 

では、VGがあるとどうなるのか?

 

 

平均飛距離79.84m。SUUくんはVGなしより約7m伸びました。

祈る姿が愛らしいですね。

 

 

黒豹の方は、約4mUP⤴

2人合わせると、VGありとなしで7.7%の飛距離UPとなりました。

 

しっかし、ミノーで80mかー!!

やっぱり投げ方も練習せねばなりませんねぇ。ふむふむ。

 

ミノーの飛距離が伸びる+飛行姿勢の安定がもたらすメリット

 

結果の方が出たわけですが、私のようにミノーを上手く投げられない人間からすると、

若干飛距離が伸びるということはもちろん、「飛行姿勢が安定する」というのが、VGの良いところだと感じました。

 

今回は、10投ずつの検証でしたが、1日サーフで100投したりすることを考えると、

ミスキャストの原因が減ることは長期的に見ると、あながちあなどれない差になってくるのではないかと思いました。

 

ミノーが回転して、ライントラブルなんてこともあり得ますので、

お守り的にVGがついていることで、

精神的にも安心します。

 

私のVG搭載お気に入りミノーはこちら

アスリート+105FVG MMG

こちらのミノーは、個人的に2020のベストバウトを飾ったルアー。

また、詳しくはいつか記事に書きますね♪

 

ミノーの飛距離が伸びるVG搭載ルアーまとめ

 

というわけで、

VG(ボルテックスジェネレーター)は、空気抵抗を抑え、

飛距離の向上と、飛行姿勢が安定することがわかりました。

 

ミノーの飛距離が伸びて、トラブルやミスキャストが減ることで精神的にも+です。

 

しかし、冒頭で道具に全ふりと言いましたが、やはり2人のキャストを見て、

技術的にももっと向上したいな~と思いました。

 

次回は、テクニックとして飛距離をどう伸ばせば良いのか?をまとめてみたいと思います。

【動画あり】ルアー釣りで飛距離が出ない初心者の方へおすすめ!!投げ方のコツ10選

今回は、飛距離対決の内容は省略しましたが、2人のキャストを見るだけでも勉強になりますので、

是非動画の方もご覧下さい。

もちろんローラーボーイの雄姿も見所です!!

 

お疲れ様でした。

 

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