Official SNS
  • youtube
  • youtube
  • faceBook
  • twitter
  • ins

マガジン 芦ノ湖でレイクジギング!ワカサギは爆釣ジグで40cmヒメマス&トラウト TROUT

今回の釣りは、芦ノ湖で六畳一間の狼SUUさんと羽山さんとのレイクジギングです。

2デイズでのチャレンジとなり、いつものサーフとは違う釣りに戸惑いつつも、新しいレイクジギングの境地を見つけ出したように感じます。

結果として「ルアーアクションは海・湖に共通する部分がある」と思えるものでした。

1日目の午前中はショア、1日目後半と2日目はボートを借りて井熊(黒豹)キャプテンとして操舵を行い釣りを楽しみ、最終的に4種の魚を釣っています。

動画で先に視聴して、記事をゆっくり見たい方はこちらをどうぞ。

1日目前半(ショア)

1日目後半(オフショア)

2日目(オフショア)

芦ノ湖の2日間レイクジギングした釣果は?


今回のレイクジギングで、六畳一間の狼さんと釣りジャックの釣果を合わせると、4種類の魚が釣れました。

  • ワカサギ
  • ブラウントラウト
  • ヒメマス
  • ブラックバス(クロマス)

レイクジギングの奥深さを感じたし、まだまだ開発の余地が残されている釣りだとも感じます。

六畳一間さんの動画がこちら。

芦ノ湖のレイクジギングで使用したタックル

芦ノ湖でのレイクジギングでは、ショア・オフショア・ワカサギの3つのタックルを使用しました。

【ショアタックルデータ】
ロッド【ジャクソン】サーフトライブSLS9062L +
リール【シマノ】ヴァンキッシュ4000XG
ライン【バリバス】マックスパワーPEX8 0.6号
リーダー【バリバス】シーバスショックリーダーフロロ12lb
ルアー【ジャクソン】ダニエルトラウト14g

【ジギングタックルデータ】
ロッド【ジャクソン】ジェスターJSS-610M-SP
リール【シマノ】ステラ4000XG
ライン【バリバス】マックスパワーPEX8 0.8号
リーダー【バリバス】シーバスショックリーダーフロロ16lb
ルアー【ジャクソン】太刀ジグ20g

【ワカサギタックルデータ】
ロッド【ジャクソン】オーシャンゲートJOG-604UL-K ST AJ
リール【シマノ】ストラディック2000
ライン【バリバス】PE0.2号
ルアー【オーナー】ショートハイパーパニック

サーフトライブSLS9062L +は芦ノ湖でも通用するのか!?

手探り状態でのレイクショアジギングだった今回ですが、サーフトライブSLS9062L +は少なからず芦ノ湖でのショアの釣りで有効でした。

  • 多彩なルアーを使える汎用性はレイクジギングにおいても有効
  • 9ft6inが長すぎず、短すぎず
  • 沖のボイルにルアーを届ける飛距離

芦ノ湖のショアからの釣りのファーストキャッチはSUUさんのブラックバスでしたが、その直前には黒豹のタックルでアタリが出ています。

サーフトライブSLS9062L +の使いやすさなら、今回の釣りでもしっかり結果が出せるのではないか、と思って使ったので、このロッドは間違いでなかったということでしょう。

ジェスター JSS-610M-SPで芦ノ湖産ヒメマス・ブラウントラウトをキャッチ!


ジェスター JSS-610M-SPはボートシーバスを想定したロッドで、さまざまなシチュエ―ションに対応できるロッドです。

  • MAX35gのルアーを使える
  • 投げて広範囲を探るも良し、ボトムの縦の釣りで使用するのも良し
  • ボート際でのヒメマスの最後の抵抗をいなし、魚に最後まで主導権を与えない粘り

芦ノ湖でオフショアというのも手探りだったため、ボート釣りのオールラウンダージェスター JSS-610M-SPを選びました。

未開の釣りで、オフショアのオールラウンダーが力を発揮してくれた、と感じています。

コスパ最強のオーシャンゲートJOG-604UL-K ST AJでワカサギが爆釣

ワカサギを爆釣させたのは、ライトタックル用のオーシャンゲートJOG-604UL-K ST AJでした。

  • アジング&メバリング両方に使えるハイクオリティ&最強コスパ
  • 細かくバーチカルなテクニックを再現可能
  • ワカサギの小さなアタリも取れる

本来はアジング用のロッドで、細かな動きを演出しやすく、コスト(1万3000円前後)とパフォーマンスが両立できている、という評価をいただいています。

今回の芦ノ湖レイクジギングでは、ワカサギのアタリも明確に取ることができました。

太刀ジグの「ゆっくりフォール」がヒメマスを魅了


芦ノ湖のヒメマスを魅了したのが太刀ジグ特有の「ゆっくりしたフォール」でした。

  • 鉛より比重の軽い亜鉛素材が「ゆっくり」という食わせの間を生む
  • グローカラーが全発光・ゼブラ発光と多彩
  • ゆっくりフォール=アピール時間の長さ

今回の芦ノ湖レイクジギングでは、太刀ジグとギャロップASを使いヒメマスやブラウントラウトを狙いました。

太刀ジグのゆっくりとしたフォールは喰わせの間を作り、今回の釣りではヒメマスがそれに魅了されました。

ギャロップASフォールエディションは海も湖もいけます


芦ノ湖でのレイクジギングでもギャロップASフォールエディションは力を発揮し、ファーストフィッシュのバスやオフショアでのヒメマスを連れてきました。

  • ギャロップASシリーズのフォール特化ジグ
  • 弱ったベイトの演出がワカサギに似ている

静岡サーフなどでも存在感を見せつけるギャロップASフォールエディションは、芦ノ湖のようなレイクジギングにも有効です。

エッジがシャープで肉厚なコンパクトボディが、魚の「いける!」を後押しします。

芦ノ湖とは

芦ノ湖の基本情報がこちらです。

  • 住所:神奈川県足柄下郡箱根町
  • 形成:火山によるカルデラ湖で湧き水が水源
  • 釣れる魚:サクラマス・ヒメマス・ブラックバス・イワナ・ワカサギなど

雄大な自然と富士山の風景が魅力の芦ノ湖。釣りのポイントとしても非常に有名で、ワカサギやマス類が良く釣れます。

釣りを抜きにしても非常に気持ちの良いポイントで、久しぶりに大自然の雄大さを感じられました。

芦ノ湖で行ったレイクジギングとは?


「そもそもレイクジギングって何なのか?」と思う方もいるかもしれません。

言葉では「レイク=lake=湖」と「ジギング」を足したものですが、詳しい釣り方やアクションはまだまだ開発途中といった釣り。

今回の釣行で行った芦ノ湖でのレイクジギングを中心に、釣り方やパターンを紹介します。

芦ノ湖のレイクジギングの釣り方:ショアジグ編


芦ノ湖のレイクジギング1日目の前半は、ショアからいつも通りのジギングをやってみました。

この日のショアジグでは、SUU君がギャロップASフォールエディションでブラックバスを釣っています。その釣り方がこちらです。

  1. キャスト後着底
  2. リーリングしながら1回ロッドをシャクる
  3. フォールを入れてリーリング
  4. 2・3の繰り返し

SUUさんが最初の一匹目を釣りましたが、この釣り方は「その直前に黒豹にアタリが出た釣り方」を参考にしたとのこと。

基本的にはフォールで見せるルアーを使っていたので、ロッドでのあおりとフォールを組み合わせた形です。

ただし、リーリングしながらなので、横の動きも取り入れた釣り方でした。

芦ノ湖のレイクジギングの釣り方:オフショアジギング編


芦ノ湖では黒豹船長の操舵のもと、オフショアでの釣りにもチャレンジしました。

オフショアでは大きく「ジギング」と「サビキ釣り」の二つの釣り方を行っています。

太刀ジグとギャロップASフォールエディションでヒメマスは世界初?


羽山さんと黒豹は、初日のオフショアレイクジギングで40cmのヒメマスを釣り上げています。

  1. 真下へフォール&着底
  2. しゃくり巻き×10回
  3. フリーフォール
  4. 2・3を繰り返し

よくよく考えると、海で使用するジグを芦ノ湖で使ったこの企画。太刀ジグやギャロップを使ってヒメマスを釣ったのは、ジャクソンや六畳一間の狼のスタッフが初なのでは…

そんなことを考えながら、これらのジグがレイクジギングでも通用することが確認できました。

魚探を使って魚の群れを探したとはいえ、レイクジギングでの「世界初?」の釣果に興奮しました。

ワカサギのこいのぼり!サビキ釣り

1日目にブラックバスとヒメマスを釣りましたが、手探りのレイクジギングなだけに上手く釣果もあがりませんでした。

そこでワカサギを釣ってみよう!ということでサビキ釣りをやってみると、ワカサギが大量に釣れました。

  1. フリーフォールで狙う層へ
  2. 「チョン」×2としゃくる
  3. 一定のテンションでフォール

1日目と2日目どちらもジグサビキを行いましたが、最高は羽山さんの8匹のワカサギのこいのぼり。小さい魚ながら「すごい」と言えるものでした。

このとき釣ったのがハイパーパニックショートで、サビキ釣りという釣り方が、海でも湖でも通用する釣り方であることが分かります。

レイクジギングをする際に「もしも」の保険として常備するのもいいかもしれませんね。

芦ノ湖のレイクジギングの釣り方:オフショア泳がせ釣り編

芦ノ湖でサビキ釣りをしてワカサギを釣ったのは、泳がせのエサにするためでもありました。

釣り方は泳がせ仕掛けにワカサギをセットし、あとは放置。

簡単な釣り方ですが、ワカサギがヒメマスやトラウトから逃げて暴れるときに焦らないことが大切です。

泳がせ釣りなので、しっかり食い込みロッドが入り込むのを待ちましょう。この釣り方でヒメマスが釣れました。まあ、当然と言えば当然ですね。

ジギングにアタリが出ない時間が続くとワカサギの泳がせ釣りを行いましたが、やはり生のエサの強さはさすがのものがあります。

レイクジギングのポイントの見つけ方


芦ノ湖という限られたポイントですが、「ここにキャストすべき」というポイントはあるはずです。今回狙ったポイントがこちら。

  • ミオ筋
  • かけあがりや岩場
  • ベイト

レイクジギングとはいえ、基本的には海と同様に「変化」がある場所が好ポイントです。

また、芦ノ湖には湖尻湾という川が流れ込むポイントがあり、こちらでは水流が複雑に動いています。

ベイトはワカサギであることは分かっていたので、ワカサギが付きそうなポイントを探し回りました。

レイクジギングの良さ


芦ノ湖のような雄大な自然に囲まれてレイクジギングをする良さは、何といっても「静寂」と「清々しさ」です。

普段サーフで釣りをする黒豹やichi_lowにとって、森の奥の静かな環境でする釣りは非常に新鮮でした。

また、いくら水に入っても水がサラサラですし、吹き込んでくる風もまったくベタベタしないのです。

鳥がさえずりが聞こえる環境下、キャスト時の「シュパッ」という音や、釣りの途中吹き込むマイナスイオンたっぷりの風…

海とは違う、芦ノ湖ならではの釣りの楽しさを感じることができました。

芦ノ湖レイクジギングの締めは「奇跡担当」

1日目、2日目を通して、レイクジギングの奥深さと難しさを感じながらも、何とかみんなヒメマスやブラウントラウトを釣り上げ…て…いませんでした。

ジャクソンichi_lowは、一人だけワカサギのみの釣果です。

果たしてichi_lowは本命を釣り上げることができたのか、こちらを本記事の締めとさせていただきます。

実はフラグが立っていた

一人だけ本命が釣れない中、刻一刻と終了の時間が近づきます。

ジャクソンの「奇跡担当」をいじりながら、六畳一間の狼のSUUさんや羽山さんがある言葉を言いました。

「これ、最後ドラマあるかもしれないっすね。」「ichi_lowさんがでっかいのかけて…」

「(ichi_lowのマネをして)ドラグきつかったかもしれないっすね…」と釣りのラストを予想。

これがフラグとなりました。

ワカサギを狙うichi_lowの竿にヒメマスが!!

あたりのワカサギをエサにした泳がせ仕掛けが慌ただしく動いています。おそらくヒメマスやトラウトが集まっているのでしょう。

そこでなんとichi_lowの竿が「グイッ」と引き込まれ重くなりました。

「あ、なんか、え?ちょっ待って待って待って」と騒ぐichi_lowとボート上の人たち。

「ドラグ!ドラグ緩めて!」の声に、ichi_lowがドラグを回した方向はまさかの時計回り。つまり、ドラグを緩めているのではなく、締めているのです。

これでは本当に「ドラグきつかったかもしれないっすね…」のフラグを回収してしまうので、周りも「締めてるそれ!!」

とボート上は2日間で最大の騒然っぷりとなりました。

周りのロープや仕掛けにラインが絡み、みんなでヒメマスがバレないように、絡みを解消。まだラインが絡んでいましたが、強引に引き寄せネットイン。

最後にきれいな魚体を見ることができました。さすが奇跡担当です。六畳一間の狼さんも喜んでくださっています。

芦ノ湖でレイクジギングをやってみると「釣り人の一体感が出た」

ジグで探りながらの本命。サビキでのワカサギ。

芦ノ湖で行ったレイクジギンでは、海で使用するジギングタックルでも通用することが分かったことは大収穫でした。

もちろんレイクジギングの難しさや改良の余地も感じつつ、今回の釣行は終了です。

ただ、結果的に最後の締めが非常に良かったので「釣りって楽しいな」と思えるものとなりました。

お手持ちのジギングタックルでも、レイクジギングは成立します。今度の釣りでは、海ではなく山を目指して車を走らせるのもいいかもしれません。

Shareマガジンをシェア

  • TOP/
  • マガジン/
  • TROUT/
  • 芦ノ湖でレイクジギング!ワカサギは爆釣ジグで40cmヒメマス&トラウト