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マガジン 浜名湖ボートシーバスで6匹のシーバスが釣れた釣り方とポイントを解説

浜名湖ボート。

「先週鉄PANバイブでシーバスが爆釣した」と連絡があったので、今回はサポートスタッフ&キャプテンの加藤さんと浜名湖ボートシーバスにチャレンジ。

小潮で干満の差が少なく、天気も良いため「爆釣はしないかも」とボソッと聞こえましたが、良い意味で予想を裏切ることができました。

こちらの動画は、浜名湖シーバスの釣り方の教科書です。

浜名湖でボートシーバスをやってみた釣果


今回の釣行ではいろいろな釣り方・ルアーでシーバスをあげています。サイズも大~小までさまざま。

バイブレーション、ポッパー、ミノー…

浜名湖のシーバスゲームをボートを使って楽しませていただきました。

釣れたのはなんとシーバスが6匹!最大サイズは60cm程度で、ランカーには及びませんでしたが、スリリングなファイトは十分に楽しめました。さすがシーバス。

ただしシーバスを釣ると言っても、ボートシーバスならでわのタックルも必要です。そのボートシーバスタックルとは?

浜名湖ボートシーバスで使ったタックル


今回の浜名湖でのボートシーバスで使ったタックルは、使用するルアーの重さによって違います。

軽めのルアーを扱うときのタックルがこちら。

【タックルデータ】
ロッド:ジャクソン ジェスターJSS-610M-SP
リール:シマノ ヴァンキッシュ4000XG
ライン:バリバス マックスパワーPEX8 0.6号
リーダー:バリバス シーバスショックリーダー フロロ12lb
ルアー:ジャクソン RAPOP・アスリート7S

重めのルアーを使うときのタックルがこちら。

【タックルデータ】
ロッド:ジャクソン ジェスターJSS-701XMH-SP
リール:シマノ ステラ4000XG
ライン:バリバス マックスパワーPEX8 0.8号
リーダー:バリバス シーバスショックリーダー フロロ16lb
ルアー:ジャクソン 鉄PAN vib20g

ランカーシーバスをものともしないジェスターJSS-701XMH-SP


ジェスターJSS-701XMH-SPは、ランカーシーバスを対象としたロッドです。

  • ジェスターシリーズの最強スピニングモデル
  • ハイウェイトルアー専門ロッド
  • 大型青物でも主導権を渡さないロッドパワー
  • パワーだけじゃない操作性の良さ

ジェスターJSS-701XMH-SPは、大型の青物やランカー市バースを対象にするハードなロッドでありながら、ルアーを繊細に操ることのできる操作性を兼ね備えたロッドでもあります。

ボートシーバスでのランカーを想定しているだけに、パワーは当然ある一方、使用するルアーに思い通りのアクションをすることが可能です。

ボートシーバスでも軽いルアーを投げられるジェスターJSS-610M-SP


ジェスターJSS-610M-SPは、鉄PANバイブ以外のポッパーやミノーの軽いルアーを扱いやすいロッドです。

  • ボートシーバスを想定したオールラウンドロッド
  • 近~遠距離をピンスポットでキャストできる
  • Jacksonオリジナル設計のブランクスによる「粘り」と「パワー」
  • 柔らかいティップがバイトを確実にフッキングに持ち込む
  • 魚の最後の強烈な抵抗をいなすサスペンション性能

ボートシーバスを始めたいけどロッド選びに困っている方にはぜひともオススメしたいロッドです。

キャスト、対象魚のサイズ、ルアーウェイトなど、ボートシーバスにおけるさまざまなシュチュエーションに対応できます。

とりあえずの一本にオススメですし、迷った時の一本にもオススメです。

加藤さんも「推し」のルアー鉄PANバイブ


「買うルアーに迷った」「絶対釣れるルアーを探している」「操作が簡単なものを…」「1個しかルアーを買う予算がない」…こんな方に鉄PANバイブをおすすめします。

  • 遠投性、レスポンス、強波動などバイブレーションの最高峰
  • 大きめのフックはシーバスだけでなく大物青物も考慮
  • ボトムバンパーがルアーの傷を減らし、長期使用が可能で経済的
  • さまざまなコンディションでも食い気を誘発

シーバスの釣り方を極めるなら、鉄PANバイブは必需品です。

今回のようなボートシーバスでも、ショアからのシーバス狙いでも効果を発揮します。当然、シーバス以外にも青物や底ものにも十分アピールします。

つまり、ルアー釣りの先発メンバーに入れるべきルアーですね。

シーバスの活性が低くても釣れるアスリート7s


アスリートシリーズは、多くのアングラーから支持を受けるロングセラールアーです。

  • 遅~速のリトリーブにも安定したローリング&ウォブリングアクション
  • ベテランアングラー~初心者まで誰にとっても使い勝手の良いルアー
  • トゥイッチ・ジャーキング・ストップ時のふらつき、テクニカルな技術でもベイトを演出
  • 5.5cmから14cmまで揃えたサイズ

とにかくミノーとして重要な「安定性」が抜群のルアー。ロングセラーになっている所以が、この安定性です。

ボートシーバスのような、潮や風、波の影響を受けやすい状況でも、しっかり魚にアピールし、シーバスの活性が低い状況でのヒットさせることができます。

河川、渓流、湖と如何なるフィールドでも使用することが可能です。

シーバスの釣り方で興奮するのはやはりトップ!R.A.POP


R.A.POPは、静岡県の浜名湖から発生した、クロダイのポッピングゲーム専用設計ルアーです。

  • クロダイ好みのポップ音はシーバスにも有効
  • 捕食しやすい太刀姿勢
  • ミスバイトを抑えるフィン状のエラ

今回の浜名湖ボートシーバス最大サイズ57cmのシーバスが釣れたのは、R.A.POPです。

水面でシーバスが「バシャッ」と出る瞬間は、トップのルアーでないと楽しめないエキサイトな瞬間。しかも最大サイズが出るともなれば最高です。

ついでにR.A.POPでシーバスがアタる直前、ダツも同じようにアタってきました。

浜名湖でのシーバスの釣り方

浜名湖のシーバスゲームをやりまくっている加藤氏が、浜名湖のシーバスの釣り方をレクチャーしてくれました。

一つの情報として持っておくと、いつか味方してくれるでしょう。

浜名湖のポイント


浜名湖でボートシーバスをやるなら押さえておきたいポイントがあります。

  • 潮目
  • 湖の海水の出入り口

潮目は当然として、汽水湖である浜名湖には、春ごろに産卵を意識したシーバスが入ってきます。

夏になるとそのシーバスが湖全体に散り、そして秋ごろに海へと帰り始めるため、浜名湖の海水の出入り口は超有望ポイントです。

ショアから狙う場合にもチェックしておきたいポイントで、シーズンには多くのシーバスアングラーが詰めかけます。

この点ボートシーバスならば、人の入りを気にせず楽しめることも魅力ですね。

加藤さんがシーバス釣りでよく使うルアーとカラーは?

浜名湖のシーバス釣りに精通した加藤さんは、ジャクソンのルアーもよく使ってくれているようです。

加藤さんが使うルアーは「鉄PANバイブ」。

そしてカラーは基本的にギーゴカラーとのことでした。これは浜名湖でシーバスのベイトとなる、ヒイラギやイワシに近い色だから、とのことです。

また、困った時に使用するのは「レッドヘッド」と教えてくれました。意外と人気がないようですが、加藤さんも黒豹もよく使うカラーです。

ついでに今回のボートシーバスで、黒豹が一発目に釣ったシーバスも「ギーゴカラー」でした。

浜名湖のシーバスは雨降り後が良い


浜名湖は雨が降った後がよく釣れます。水が入れ替わって、プランクトンが豊富になるからです。

加藤さん曰く

雨降った後って水が入れ替わるもんで、そのあとこの前キビレが爆釣したんで。多分今日いいんじゃないかと、よっぽど濁りがなければ

とのことでした。

雨が降ると、どうしても濁りを気にしてしまい釣りに出るかも悩みます。

よっぽど降ったのであれば、注意が必要ですが、基本的には夏の浜名湖では良い傾向だと考えても良さそうです。

浜名湖独特の現象時はシーバスが釣れにくい!

浜名湖は文字通り「湖」です。湖の釣り場では、暖かくなるほど赤潮が発生しやすくなります。

この時は、さすがのシーバスも動きを弱め、釣りにくい状況です。

いさぎよく諦めるか、赤潮が発生しておらず、水流のある地点を探す方が良いでしょう。

いざ浜名湖でのボートシーバス!全く違う3種のルアーで6匹の釣果!

加藤キャプテンの案内でボートシーバスを行いました。

潮目が出ていない中でのポイント探しで、最初の1時間は反応なく。しかし、それ以後の釣行は大満足のものとなりました。

情報通り浜名湖では鉄PANの「ギーゴ」が強い!

加藤さんも黒豹も、普段から鉄PANバイブは「ギーゴ」をよく使用しています。

今回の釣りでも、黒豹が釣ったファーストフィッシュは鉄PANのギーゴカラーでした。釣り方は表層早巻きストップ&ゴー。

やはりバイブレーションの強みは、巻きのスピードの変化だけでも十分アピールでき、狙う層を絞れることです。

朝一の活性が高い時間帯に、表層のベイトを意識したシーバスを釣ることができました。

ダツ!?シーバス!?R.A.POPに2種の魚が同時にバイト


加藤さんはベイトが表層をうろついていることから、ポッパーのR.A.POPがよいと判断し、ルアーを変更していました。

水面が「ボワッ」となって、その直後にダツの影が見えました。アタックしてきたわけですね。

ダツの存在を確認して、シーバスも期待できると加藤さんが口に出した瞬間、水面が「バシャッ」となり、シーバスがヒットします。

(トップのルアー)×(57cmシーバス)=ルアーフィッシングの醍醐味=めっちゃカッコいい

浜名湖シーバスのコンディションは非常によく、興奮しましたね。

R.A.POPの浜名湖での釣り方

今回のボートシーバス最大級サイズを釣った加藤さんは、ポッパーであるR.A.POPを以下のように動かしていました。

  1. 「ポコン」とアクション
  2. 波紋が消えるか消えないかまで待つ
  3. 次のアクション

加藤さん曰く「ゆっくりめに動かす」ことがコツ、とのことです。

浜名湖でポッパーを使うなら、基本的にゆっくりで、アクションとアクションの間を1秒程度取るとよいでしょう。

R.A.POPでの釣りの考え方

浜名湖ボートシーバスで、R.A.POPを使うにあたり加藤さんはこのように考えていました。

  • 釣りをしていたポイントが3~4mと浅い
  • 水深が浅いポイントで早くアクションすると、バイトがルアーの後ろに出る

日中のシーバスをルアーで狙うとなると、どうしても見切られないように早く動かしてしまいがちです。

しかし、浜名湖の水深の浅いポイントでは、それをぐっとこらえてゆっくりアクションすることをオススメします。

ついでにバレはしましたが、同じ釣り方で黒豹もシーバスがバイトしてきました。

バイトが落ち着いたらアスリートでジャーク


魚の動きが少し落ち着いた段階でアスリート7sをジャークしていると、ルアーを喰いあげるように下からバイトがありました。

目視できる位置で「ゴフッ」とルアーの下からアタったのですが、正直なところ気を抜いていました。

サイズは40cmくらい。

気を抜いていた=殺気が伝わっていなかった、と前向きにとらえることにします。

「このダブルどうしたらええんや!?」

黒豹「おお!きた!」

加藤さん「おっしゃ!喰った喰った!」

まさかのダブルヒットに、ボート上で騒ぐ二人。一人がネットでキャッチできればよいですが、二人ともシーバスとバトル中で、相方を手伝えません。

「いや~~~このダブルどうしたらええんや!?」と嬉しい戸惑いが生まれるとともに、かかった魚の重さに驚きました。

釣れたシーバスは60cmに届かないくらいで、スレがかりでした。どうりで重たいわけです。

この時の使用ルアーは両者とも鉄PANバイブ20gで、釣り方は表層早巻きストップ&ゴーでした。やっぱり浜名湖には、鉄PANバイブが効くようです。

居残りシーバスがいるから「Never give up」

ナブラ→消える。鳥山→消える。潮目→消える。潮→止まる。

このような状況下でも、先ほどまで釣れていたポイントには、居残りシーバスがいるものです。

ナチュラルに誘うアスリートにルアーチェンジして探っていると、再びヒット。

この時ロッドは、鉄板系ルアーより軽いミノーを扱いやすくするため、ジェスターの「MH」から「M」の柔らかいものに変えていました。

身も蓋もありませんが、絶対にいつかは釣れるシーバスの釣り方は、諦めずに投げることです。

浜名湖のパターンをつかんたボートシーバスチャレンジ

今回の9月の浜名湖で行ったボートシーバスには、一つのパターンが見いだせました。

  • 魚が確実に居ると確信する場所では飛距離の出る鉄PANバイブで手返しよく攻める
  • 音や水飛沫の出るR.A.POPで誘い出す
  • 反応が鈍い時はナチュラルシルエットのアスリートのジャーキング

パターンをつかめたので、次はぜひミラクル担当のichi_lowと来たいと思いました。

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